移動型永住・九州移民構想


趣味と実益が可能な生活・・・・職食住趣と言う言葉にしてみました!

日本の高度成長期を支えてきた【団塊の世代】が2007年〜2010年の間に60歳定年の企業から定年退職する。彼らは『仕事を生活を得るための手段』と割り切り生きてきた方が大半ではないだろうか。
日本の国は65歳定年に随時移行することとなるが、この先まだ仕事を手段として行うのだろうか?

私は、何のために生きてきたのか?この会社に奉仕をするためなのか!と思うほど家庭を顧みず会社に尽くしてきたと思う。そして、いつも『違う!こんな人生ではない生き方を望んでいたのにいつの間にか会社人として飼いならされてきたんだ』と叫ぶ自分がいる。

平成18年より段階的に定年延長となるが、私はきっぱり今の職場から手を切る!そして、職食住趣を自ら実現すべく行動に移す。

移動型永住/九州移民構想の実現こそが【人として自然に生きる】ことなのだ!と信じて。

職 食 住 趣

会社を退職し、自由人となった今、あなたのこれからの人生をどのように歩んでいくのでしょうか。

「私の趣味は仕事です!」と言い切り、働き通しで生きてきた人。
社会の歯車となり、滅私奉公を美徳とし、生きてきた人。

社会からリタイアした今、第2の人生をどのように歩めば良いのかわからなくなっていませんか?
育ててきた家族に疎ましく思われながらも「俺の現役時代は・・・・・」と過去の栄光にすがりながら生きて行くのですか?

【九州移民構想】は、「人として自然に生きる!」ために企画・提案しています。

あなたのなりたかった職人は何ですか?
陶芸家?木工職人?大工?
九州移民構想に協賛する親方たちが、あなたを一から指導します。
SGF加盟ホテルが、住まいと食事を提供します。
1ヶ月20万円で、ご夫婦お二人のお部屋と朝食を提供します。
この価格での宿泊では、ホテル側は赤字です。
そのため、1日1時間、宿泊ホテルの労働力として、お手伝いいただきます。
趣味を生かした仕事をしつつ、今までとは違った生活空間で、未来に向けて生きて行くのが「移動型九州移民構想」です。
構想の詳細はこちらから!
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